感想シール(1)

終戦75年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」では、回廊にボードを設置しており、感想を書いたシールを貼れるようになっています。

2020年7月6日の日付で書かれた1枚に目が止まりました。

「今の世は、如何に人の心をコントロールするかに、あまりにも力をかけ過ぎてはいまいか。そこに危うさを感じる。
人の心と向き合う事を、もう一度三浦綾子さんの作品は立ち帰らせてくれる。人と人も、国と国もけっして駆け引きではない事を祈りたい」

ほんとに、そうですね。“人の心と向き合う”こと、これは根本と言ってもいいでしょうね。人と国とのあり方も、国と国とのあり方も、結局の所、このことが大切なのではないかと共感しました。
ありがとうございました。

終戦75年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」

おトクな入館券

三浦綾子『銃口』文庫本

三浦綾子『青い棘』文庫本

企画展 記念ブックジャケット

小冊子『アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ』

田中綾『非国民文学論』単行本

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